今週のお題:新発見
:大仏様の違う一面:
◆鎌倉の大仏様◆
大仏を覆っていた大仏殿は地震や津波などで何度も被害を受け、
最終的には今の露天に座る青銅製の大仏様の姿になったと説明されています。
初期の大仏様は木造と言われていますが、建長4年(1252年)に現在の銅造大仏の造立が始まったと言われています。
その内部には入れることをご存じですか?
◆胎内拝観◆
「胎内拝観」として公開されていて、少額の胎内拝観料50円をお支払いすると、大仏さんの中に入ることができるのです。
大仏さんの内部では、いかに大仏さんが作られたかの痕跡を目の当たりにすることができます。
大仏さんにも、じかに触れることができます。
古(いにしえ)の人々のぬくもりを感じることができます。

大仏様の落ち着いた表情とは別に、内部は荒々しく、人々が苦労して作り上げている状況を垣間見ることができました。

鎌倉の大仏様、少しだけ時間を作って、大仏様の違う表情の発見をしてみてはいかがでしょうか?
2026年4月2日 澤 我二